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気象予報士のお仕事。 [天気が転機]

久しぶりの更新になります。実は仕事の方がソネットのブログ以上に大変なことになっていました。

気象予報士の仕事というと、華やかなイメージがあるのでしょうか。予報士試験の講座を受けている人の7割~8割ぐらいが若い女性のようです。

やっぱりテレビのお天気お姉さんの印象が強いのでしょうね。ラジオの放送もちょっとは華やかでしょうか。でもテレビやラジオに出演するにしたって、様々な天気図や数値とにらめっこする時間の方がよっぽど長くて、地道な作業です。

自分でしゃべる以外のテレビやラジオの原稿を書いたり、新聞の天気予報を書く仕事なども並行して行っています。

私はもともとテレビ局員でしたから、テレビの担当になれば、いろんな画像を駆使して、楽しく分かりやすく放送する自信があるのですが、まだテレビの話はまわってきていません。自分で営業して、新たな番組を取ってくるつもりでいますけどね。ちなみに、私が報道記者のときのモットーは「難しいことは分かりやすく、どうでもいいことは面白可笑しく」でした。

ただ、今後テレビの担当になっても、これまでのように地道な仕事も続けることになると思います。

今回忙しくなっているのは、ある県の昨年の気象災害の報告書作りに追われているからです。台風や大雨など被害のあった災害のデータ(雨量や風、天気図など)の数値をまとめ、説明文を書くのが主な業務ですが、通常の仕事もしつつですから、どうしても時間が足りません。

先日は、3時間の仮眠を挟んで30時間も会社にいましたし、きょうは休日のはずなのについ先ほどまで会社にいました…。

それで帰っても天気のブログを書いてる私っていったい…。やっぱり気象の仕事が好きなんでしょうね。

間もなく夏の気象予報士試験があり、勉強している人は気合がはいっている頃だと思います。合格率は5%ほどの狭き門ですが、合格したからといって、必ずしも気象の仕事に就ける訳ではないのが現状です。仕事に就けたとしても、実際は一般の人が思っているような華やかな世界ではありません。

       

それでも気象の仕事がしたい。毎日空を見上げ、日本の四季を感じながら、これからの地球環境について考えたい。そういう人がもしいたら、是非狭き門を突破して、私に御一報下さい。力になれるかもしれません。一緒にがんばりましょう。


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ひこうき

私もその7~8割のうちの一人です…。
確かにはじめのイメージは華やかでしたが、試験に挑戦する前にいろいろと調べていると、やはりそうではないんだなぁと感じました。試験に合格したからといって必ずしも気象の仕事に就けるわけでもないという事もよく聞きました。
でも私は私なりのやり方で気象とかかわっていきたいと思っています!大学で学んだ農学や今関わっている流通業とうまく連動できたらうれしいです。
思っている以上に難しい現実があることもわかりますが、それが今の目標かな。
by ひこうき (2006-06-18 16:18) 

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